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早朝起業―「朝5時から9時まで」の黄金時間を自分のために使う方法

早朝起業―「朝5時から9時まで」の黄金時間を自分のために使う方法
松山 真之助
早朝起業―「朝5時から9時まで」の黄金時間を自分のために使う方法
定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
人気ランキング: 92024位
おすすめ度:
発売元: 祥伝社


朝の時間捻出
朝の生産性の高さ(通常の6倍だという)を利用することを説く本。早朝の始発電車に乗り込んでの読書、その成果をメールマガジンとして発行することによるアウトプットすることで得られるメリット。会社に毎朝一番乗りを果たしている著者は、誰もいないオフィスで、朝の時間帯を利用して極めて効率的で生産性の高い仕事を実践しているという。

なにか事をおこそうとするときには、「やろうとする努力」と「やるための時間」を確保する必要がある。そのための時間捻出に、早朝の時間帯をあてようというのがこの著者のメッセージである。

同じ著者の『マインドマップ読書術』をとても面白く読めたので、その1年前に書かれた同著を読んでみた。しかしどちらかというと内容的には「マインドマップ」の方を高く評価したい。

早起きと起業の成功例集
良書ではあるのだが、
個人的に本書にて紹介される方々の本を読んでいたので、
若干新鮮みにかけた内容だった。

著者の事例と、他の早朝起業家の方々の事例を交えつつ
いかに朝の生産性がよいかが書いてある。

これはいい、と思い、すでに実践しているのが
電車通勤において、始発に近い電車にのることにより
通勤ラッシュの回避、すいている車内での成果物作成である。

また、電車通勤者でなくとも、早くに事務所につけば
電話や他者からの干渉に悩まされることなく
誰もいない静かな事務所で、効率よく仕事ができるということである。

本書を読むことで、早朝の生産性の高さを再認識させられた。

一つ残念な点として、他者の事例紹介のボリュームがかなり多く
著者の言葉が少ないように感じた。

裏返せば、早朝に動く人は、皆同じことを考えている。
ともいえるのだろうが...。

朝の時間の大切さを再認識できる一冊である。

「時間」+「出す」
 本書の要点は以下の3つである。

①時間、しかもできるだけ濃い時間を捻出するために早朝を有効に活用する。

②OutPut重視 「情報は発信する人に最も集まる」

③OutPutは続けてこそ価値がある。続けるためには目的へのモチベーション・楽しみが必要である。

私も早速早起きをして何か実現してみよう。


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2006年08月17日 19:00に投稿されたエントリーのページです。

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